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■エナジーシグナルAMPの美白メカニズム

 エナジーシグナルAMPの美白メカニズム

 エナジーシグナルAMPの美白効果

1.シミの原因

まず初めに、『シミはどのようにできるのか』について説明していきましょう。まずは、皮膚の組織を縦に切って詳しく見てみます。すると、外側から「角層」「表皮」「真皮」「脂肪層」という形に分けられます。下の図は、シミと特に関係のある角層と表皮の部分だけを示したものです。

シミの元になるのはメラニンという黒い色素です(上の図では●がメラニン色素だと思ってください)。このメラニン色素は、表皮の一番下層に存在する”メラノサイト”という細胞によって作られます。

メラノサイトは手のよう突起を持っており、メラノサイトで作られたメラニン色素は、この突起を通じて”ケラチノサイト”という細胞に渡されます。ケラチノサイトは、分化をしながら徐々に皮膚表面へと移動していき、最後は垢となって剥がれ落ちます(これを「表皮のターンオーバー」と言います)。

ところが、何らかの原因でメラノサイトがメラニンを過剰に作り続け、垢としてメラニンが十分に皮膚外に排出できず、メラニンが皮膚内に溜まるような形になると、「シミ」となって目に見えるようになる訳です。

<加齢による表皮ターンオーバーの遅延>

年を取ってくると、先程お話をした表皮のターンオーバーが遅くなることが知られています。言い換えると、メラニンを排出する機能が年と共に落ちていくとも言えます。従って、加齢により遅くなった表皮のターンオーバーを回復させることが出来れば、メラニンの排出機能が回復し、より多くのメラニンを排出することができるのです。

表皮のターンオーバーを回復させるためには、基底細胞(一番下にあるケラチノサイト)がきちんと分裂を行い、その後皮膚表面に向かってきちんと移動(分化)していくことが重要です。

2.エナジーシグナルAMPの美白メカニズム

エナジーシグナルAMPは、加齢に伴い低下している基底細胞の分裂を促進し、表皮ターンオーバーの遅延を回復する作用があります。

大塚製薬の研究報告によると、ヒトの皮膚にエナジーシグナルAMPを12週間半顔だけ塗布した試験では、無塗布部位と比較して、塗布した方では表皮ターンオーバーが促進している、という結果が報告されています(ファルマシア Vol.44 No.5 2008)。

エナジーシグナルAMPの美白効果

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