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 日常の紫外線対策

■日常の紫外線対策

1.帽子や長袖を積極的に活用しよう

春先や夏場では、朝の8~9時にはかなりの量の紫外線が降り注いでいます。通勤や通学、または、主婦の方は洗濯などでこの時間帯に外へ出る機会も多いと思います。

わずかな時間だから問題ない・・・と思われるかも知れませんが、紫外線の肌へのダメージは蓄積していくものなので、わずかな時間でも毎日となるとダメージが大きく蓄積することになります。仮に1日10分程度だとしても、1週間で考えれば1時間以上陽に浴びている計算になります。

しかし、少し洗濯を干すだけで、日焼け止め化粧品を使ってしっかりと紫外線対策をするのも中々億劫なものです。そんな時は、帽子を被るだけでも良いでしょう。日差しの強い時の外出には、小物の活用を徹底しましょう(帽子、スカーフ、日傘、サングラス等)。長袖の着用も良いかも知れません。

2.地表面の反射にも気をつけよう

屋外にいる人は、上空からの紫外線を浴びるだけでなく、地表面で反射された紫外線も浴びています。

地表面での紫外線の反射の割合は、地表面の状態により大きく異なります。草地やアスファルトの反射率は10%もしくはそれ以下ですが、砂浜では25%、新雪では80%にも達します。

上空からの紫外線に対して帽子や日傘の利用は有効ですが、地表面から反射してくる紫外線についても忘れずに、総合的な紫外線対策をとることが大事です。

3.色や素材による紫外線対策

色によって紫外線の透過量に違いがあります。例えば、白色と黒色では白色の方が紫外線を透過しやすく、その差は約10倍あります。基本的に色の薄いものの方が紫外線を透過しやすく、透過率の高いものから、白>ベージュ>ピンク>青>赤>黒、となっています。

素材でも紫外線透過率に違いがあります。ナイロンなどの化学繊維よりも綿が紫外線を通しにくくなっています。透過率の高いものから、ナイロン>麻>綿、となっています。帽子や長袖の服などを選ぶ際の参考にしてください。

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