シミ対策の基礎講座|研究者が語る美白成分の真実

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■マグノリグナン

マグノリグナン®はカネボウ化粧品が開発をした医薬部外品の美白有効成分です。2005年に医薬部外品として承認を受けている新規の美白有効成分で、カネボウ化粧品によると、マグノリグナン®の開発には13年の歳月がかかっているそうです。

マグノリグナン®を配合した美白化粧品は、2006年3月に「カネボウブランシール ホワイトニングコンクルージョン」として発売され、発売1ヶ月で30万個以上を売上げる大ヒット商品となりました。

マグノリグナンは商標名であり、その化学名は5,5’‐ジプロピル‐ビフェニル‐2,2’‐ジオール(分子量約270)というp‐プロピルフェノールの二量体になります。フェノール性二量体は抗菌活性や抗酸化作用を有することが知られており、モクレン科ホオノキなどの植物中に含まれるマグノロール、ホオノキオールがその代表例になります。

 マグノリグナンの美白メカニズム

 マグノリグナンの美白効果

m-トラネキサム酸

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