美白成分の基礎知識
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HOME(シミ対策の基礎講座|研究者が語る美白成分の真実) >美白化粧品NEWS(2008年)>コーセー、シミ予防物質を発見
■ コーセー、シミ予防物質を発見 以下、FujiSankei Business i. 2008/6/3 より引用。 コーセーは2日、東北大学大学院生命科学研究科との共同研究で、化学物質「クマリン酸」がシミを生成する細胞内の仕組みに働きかけ、シミの発現を防ぐ効果があることを突き止めたと発表した。シミやそばかすを防ぐ美容液や化粧水など「美白」化粧品へ応用したいとしている。 コーセーによると、皮膚の色素生成細胞(メラノサイト)内で生成されたメラニン色素が、表皮細胞内に受け渡されることがシミの原因になっている。このため、メラニン色素を含んだ「メラノソーム」の表皮細胞への輸送を抑えることが、シミの予防につながると考え、抑制する有効成分を探していた。 数百種類の化合物を検証したところ、クマリン酸がメラノサイト内の輸送を担うタンパク質を減少させることを確認。 クマリン酸を添加した細胞では、メラニン色素は細胞の中心に集まり、広がらなかった。メラノサイト内でメラニン色素の生成を抑える薬剤はすでに化粧品に配合されているが、メラニン色素の表皮細胞への移動を抑える研究は初めてという。 以上、FujiSankei Business i. 2008/6/3 より引用。
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