シミ対策の基礎講座|研究者が語る美白成分の真実

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HOME(シミ対策の基礎講座|研究者が語る美白成分の真実) サプリメント>トランシーノの美白効果

■トランシーノの美白効果

個人的には、トランシーノの美白効果は、大いに期待できると考えます。理由は、これまでのトラネキサム酸の内服による美白効果の報告、それと、第一三共ヘルスケアで行った臨床試験結果、です。試験結果については後で詳しくご紹介しますが、『厚生労働省がシミ改善のための市販薬として認可した』という事実を考えると、試験の結果、シミ改善効果が十分に認められたということだと思います。

しかし、薬と言えども万人に同じように効果を示す訳ではありません。人よって良く効くこともあれば、あまり効かない場合もあります。従って、『本当に“私”に効果があるの』という問いには「試してみないと分かりません」と答えざるを得ません。

トランシーノの効果に関しては、口コミや体験談をあまり気にしても仕方がないと思います。化粧品の場合は、“続ける”という意味からも使用感が重要になります。しかし、トランシーノのような内服剤ではそうしたことを気にする必要もありません。自分自身、試してみようと思えるかどうかが一番大切です。

但し、使用する際にはいくつか注意が必要です。

1.トランシーノが効果があるのは”肝斑”だけ

トランシーノのCMでも“肝斑”という言葉を強調しているように、トランシーノの効果はあくまでも肝斑という種類のシミだけで確認されています。従って、まずは自分のシミが肝斑かどうかを確認することが必要です。

肝斑はシミの中でも見分けるのが比較的容易です。まず肝斑が出現する部位ですが、こめかみやほほ骨の辺りに多く生じます。そして特徴的なのが、左右対称に見られることがとても多いことです。シミの形は、円形ではっきりしたものではなく、もやっと広がったような形をしています。

肝斑は、30代、40代の女性に多く見られるシミですが、妊娠後や経口避妊薬の服用などにより誘発することから、女性ホルモンが関係していると言われています。

2.直ぐに高い効果を求める人向きではない

第一三共ヘルスケアで行った臨床試験を見ますと、8週間服用後のデータで効果に統計的な有意差が認められます。そうした事から効果を考えた場合、8週間、2ヶ月が服用の1つの目安になるでしょう。従って、効果に即効性を求めている方は、トランシーノは選択肢から除外するべきです。

また、トランシーノだけで肝斑が完全に消えるという期待は持たない方が良いでしょう。美容皮膚科で肝斑の治療をする場合は、ケミカルピーリングなどを行いながら、トラネキサム酸の内服を併用するのが1つの手段になります(レーザー治療は肝斑を悪化させることが多いので基本的に行われません)。

繰り返しになりますが、一週間以内にシミを治したいなど即効性を求めている方やシミを完全に消したいと思っている方は、やめておいた方がよいでしょう。

『いまある肝斑を少しでも薄くしたい』、『2ヶ月は飲み続けられる』、という方にとっては、トランシーノは試す価値があると思います。トランシーノを試してみたい方はこちらからどうぞ。

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